14弔問の心得

不祝儀袋

「死」というものは突然やってきます。
悲しいことですが、人間はいつか死にます。
もし連絡を受けたら弔問に呼ばれるわけですが、不祝儀はどうすればいいのか。
まず、弔問のマナーを知った上で出向きたいですね。
まず、不祝儀袋(香典)でのマナーです。
香典の表書きは故人の宗旨に添って書きます。
仏式では
「御香料」
「御供養」
神式では、
「御玉串料」
「御神饌料」
キリスト教では、
「御花料」(プロテスタント)
「御ミサ料」(カトリック)
と書きます。
また、宗旨が分からない時は
「御霊前」
とします。このパターンが一番多いですね。
弔事の時の表書きは、薄墨で書きます。
また、香典に入れる紙幣は新札を避けます。
不祝儀袋の裏側は、上側を下にかぶせます。
香典はふくさあるいはふろしきに包んで持参します。
連名で包む場合、表書きは3名まで。
3人以上になる場合は、○○会一同、○○課有志などとし、全員の名前を書いた紙を中包みに入れておきます。
書き方は向かって右から目上の順に、順位がつけにくいときには、あいうえお順で。
という具合にある程度予備知識を入れておきましょう。
通夜、告別式は故人の人生を締めくくる大切な儀式です。
悲しみの席でのマナーを心得た上で、心から故人を悼み、遺族への思いやりの気持ちを忘れずに参列したいですね。