20葬儀よくある質問2

葬儀良くある質問2

Q5
喪主はどのような人がなるのでしょうか?
喪主は遺族の代表として、故人にかわって弔問を受けることになります。
普段は故人の配偶者か、既に成人し社会人として活躍している子供がつとめます。
故人が子供の場合は、父母のいずれかが喪主になります。
Q6
自宅で葬儀を行なえない場合には?
最近の住宅事情では、自宅で葬儀をあげることがむずかしくなってきています。
自宅以外の場所でお葬儀をあげられる場所としては、
寺院
集会場
公民館
斎場
などです。斎場には葬儀社所有の式場の他、公営の式場もあります。
Q7
密葬ってどういうものをいうのですか?
葬儀が松の内にかかる場合や、故人が知名人で後日公葬を行なう場合には、「密葬」として、身内だけで葬儀を済ませ火葬に付すことがあります。
この場合日を改めての「本葬」は遺骨をもって行なうことになります。
Q8
お経料や戒名料はどのようにお渡ししたらよい?
弔事用の袋に包み、
「御経料」
「御布施」
などと表書きをして、お渡しします。
お経料と戒名料は別々の場合もありますし、一緒に含めてお渡しする場合もあります。
金額については、お寺との付き合いの 程度や、寺院の格などによっても異なります。
率直に僧侶にお尋ねしても失礼にはあたりませんので、尋ねてみましょう。
「志で結構です。」と言われた場合には、習わしを知っている方に教えていただくか、葬儀社でも大体の目安はお答えできると思います。
Q9
他にお寺に支払うものは?
交通費が必要と思われる場合は「御車料」を、食事を出さない場合は「御膳料」を、相当する金額を別途に包むとよいでしょう。
お葬式の斎場として寺院をお借りした場合は、その費用を「御席料」として支払います。
Q10
通夜と告別式には両方出席するべき?
故人と自分との関係を考えて決めます。
本来、通夜とは遺族や近親者、故人と深いかかわりのあった人が集まって別れを惜しむものですから、それほど親しくない間柄であれば告別式に出席する方がよいでしょう。
また、告別式にはどうしても都合がつかず出席できないため、通夜にだけ出席するという場合もありますが、この場合は通夜の席上でその旨を告げ、お詫びを簡単に述べます。
Q11
「御霊前」と「御仏前」はどう違うのでしょうか?
「御霊前」は、亡くなられた御霊の前にという意味、「御仏前」は、仏様になられたその仏の前にという意味で、どちらも位置を指す言葉です。
一般的に「御霊前」はすべての宗教に通用するとされています。
ただし、香典包みで蓮の花の模様がある場合は仏式のみ使います。
「御仏前」は、回忌の法要に供える金包みに使用します。